ここではAMAIGが名義後援をしている、会員の皆様の公演・講習会情報をご案内しています。
後援のご希望は こちら まで。
【公演間近】
2026年04月12日(日)14時開演(13:30開場)
戸塚区民文化センターさくらプラザ リハーサル室
ソプラノ 井上美鈴
リコーダー 細岡ゆき
ヴィオラ・ダ・ガンバ なかやまはるみ
チェンバロ 寺村朋子
イタリア語朗読 宮﨑展子
16世紀後半から17世紀初頭にかけイタリア・フィレンツェで活躍した詩人オッタヴィオ・リヌッチーニ(Ottavio Rinuccini)は世界最初のオペラとされる「ダフネ(Daphne)」(1597年)の台本作家としても知られています。
そして当時大変流行していたとみられる彼の優れた「詩」に魅せられた作曲家は、同時代のモンテヴェルディ、カッチーニ等の他、後の時代にも多く存在しました。今回は、そのリヌッチーニの「詩」に焦点を当て、同じ「詩」に異なる作曲家が「音楽」をつけた歌曲を並べてお聴き頂きます。同時代の器楽作品も併せてお楽しみ下さい。
G.Caccini(G.カッチーニ) Filli,mirando il cielo(フィッリは天を仰ぎ)
G.F.Sances(G.F.サンチェス) Filli,mirando il cielo(フィッリは天を仰ぎ)
S.D’india(S.ディンディア) Piangono al pianger mio(獣も石も涙にくれて)
A.Notari(A.ノターリ) Piangono al pianger mio(獣も石も涙にくれて)
A.Notari(A.ノターリ) Canzzona passeggiata(カンツォーナ・パッセッジャータ)
B.de Selma(B.de セルマ) Canzoni prima a doi(2声のカンツォン第1番)他
2026年4月17日(金)19時開演 日本福音ルーテル東京教会
美しきイタリアの受難曲 17世紀ボローニャの祈りと劇性
アンサンブル・パルテノペ
小野綾子、佐藤裕希恵(ソプラノ)
中嶋俊晴(カウンターテノール)
大野彰展(テノール)
山本悠尋(バリトン)
朝吹園子、C.ルドルフ(ヴァイオリン)
懸田貴嗣(チェロ) 西山まりえ(オルガン)
2026年04月19日(日) 1日2回公演 昼の部13:30/夜の部17:00
今井館聖書講堂(駒込)
前売り4500円(当日5000円)学生2500円 ペア券8000円
お申し込み
https://tiget.net/events/440189
東京古典楽器センター 03-3952-5515
演奏:
鷲見明香(バロック・ヴァイオリン)
懸田貴嗣(バロック・チェロ)
平井み帆(チェンバロ)
演奏曲目 (昼夜同一プログラム)
A. コレッリ:ソナタ作品5より 第2, 4, 6, 8, 10番、「フォリア」
P.G.ボーニ :チェロ・ソナタ ヘ長調 Op. 1-8
D.スカルラッティ:ソナタハ長調K.132
~A. コレッリ作曲 「ヴァイオリンとヴィオローネもしくは チェンバロのためのソナタ」作品5 全曲演奏会(後編)に寄せて~
「全ての道はローマに通ず」とは古くからのことわざですが、18世紀以降ヨーロッパ各国で発展したヴァイオリン音楽の源流を辿ると、必ずと言ってよいほど、そこにコレッリの存在を見出すことができます。例えば師弟関係からなるヴァイオリン楽派の原点というだけでなく、ソナタや協奏曲の作曲技法や演奏様式においても、18世紀以後、古典派〜ロマン派の作品の背後にまで非常に重要で確信的な存在感を放っています。
弦楽奏者の宝庫であったボローニャでヴァイオリンの技術を磨き、ローマで寛大なパトロンの庇護のもと、作曲技法にも力を入れ、優秀な同僚と多くの弟子に慕われ活躍したコレッリ。彼の唯一のヴァイオリン独奏作品であるソナタ作品5はその魅力が1音1音に凝縮され、端正に調えられた珠玉の名作です。
この作品を修士論文課題に選んでから約15年、様々な側面から研究し、幾度となく演奏する中で、素晴らしいバランス感覚で書かれ、ヴァイオリンの持つ純粋な歌心と語り口を自然と引き出すこの作品を演奏できる幸せを感じてきました。
そしてこの度、満を持して、イタリア音楽に造詣の深い共演者お二人の心強いサポートのもと、これらの作品を是非まとめて皆様にお届けしたいと思い、全曲演奏会を企画しました。平井さん、懸田さんの演奏するローマの同時代人のチェンバロ、チェロそれぞれの独奏作品も必聴です。 鷲見明香
AMAIG会員限定割引・有!
🍀古楽金管と合唱のコラボセミナー🍀vol.4
緑豊かな大自然の中、古楽奏法、唱法を学び、それらを生かしたポジティフオルガン付きのアンサンブルを体験しませんか?
古楽金管と合唱のコラボセミナー vol.4
2026年5月3日(日)13時半~5日(火・祝)17時
つくば市豊里ゆかりの森 宿舎あかまつ
茨城県つくば市遠東676
http://www.tsukubaykr.jp/faclity.html
5/5
10時~12時 ミニレクチャー
石井 賢「ポジティフオルガンを知ろう」
(桒形亜樹子実演付き)
福島康晴「教会旋法から調性音楽への変遷」
14時~17時 参加者による発表会(無料公開)
☆個人レッスンの他、各楽器、声楽との積極的なアンサンブルを推奨しています。 曲目は可能な限り、ご希望の曲を取り上げます。
講師及び募集対象:
ナチュラル、バロックトランペット 霧生貴之
ナチュラルホルン 大野雄太
サクバット、スライドトランペット 宮下宣子
バロックファゴット、ドゥルツィアン、ショーム 長谷川太郎
合唱(ルネサンス、バロック時代のレパートリーを歌いたいソプラノ、アルト、テノール、バス) 福島康晴
通奏低音(ポジティフオルガン使用) 桒形亜樹子
オルガン提供とレクチャー 石井 賢
☆受講料:各枠6,000円
①5/3午後と夜 ②5/4午前と午後 (午後は共通) ③5/4午後と夜 ④5/5午前・午後
☆聴講料 1日6,000円
☆後援各協会員特典500円引き
☆学生 1割引
注意事項
・古楽器をお持ちでない方はご相談ください。お持ちでなくても参加可能、大歓迎です。
・オルガンピッチはA=415.440.466Hzが可能。レガールも使えます。
宿泊: シングル1泊4,400 円 ツイン1泊7,700円(一人3,850円)
食事 別途: 施設には食堂がなく(大調理室及び小キッチンを宿泊ユニットごとに完備)各自お取り頂くようお願い申し上げます。お弁当手配あり。3日夜に懇親会。
お申し込み・お問合せ(お申込み開始2026年1月1日より。セミナー、宿泊共に先着順。定員に達した場合は締め切る可能性あり)
エクス・ノーヴォ vol. 23『スターバト・マーテル~悲しみの聖母~』シリーズ1
2026年5月23日(土)14時開演(13時30分開場)
Hakuju Hall
ペルゴレージ《スターバト・マーテル》
ソプラノ独唱:阿部早希子
アルト独唱:村松稔之(カウンターテナー)
A.M.ボノンチーニ《スターバト・マーテル》〔日本初演〕
ソプラノ:岡﨑陽香、小川美羽
アルト:木下泰子、新田壮人
テノール:鏡貴之、前田啓光、山中志月
バス:金子慧一、目黒知史、藪内俊弥
ヴァイオリン:池田梨枝子、高橋亜季、廣海史帆、宮﨑蓉子
ヴィオラ:伴野剛、中島由布良
チェロ:懸田貴嗣、髙橋麻理子
ヴィオローネ:櫻井茂
オルガン:新妻由加
指揮:福島康晴
前売:5,500円、当日:6,000円
U-30歳(29歳以下)2,500円(要予約・ムジカキアラのみ取り扱い)
チケット予約&お問い合せ:ムジカキアラ 03-6431-8186(平日10時~18時)info@musicachiara.com
その他チケット取り扱い:Hakuju Hall チケットセンター、パスマーケット、イープラス
DolceAmaro第10回公演
チプリアーノ・デ・ローレのマドリガーレ あるいは 神の如きチプリアーノ
de’ Madrigali di Cipriano de Rpre, ossia "IL DIVINO CIPRIANO"
初公演から5年、記念すべき第10回目の公演は、私たちDolceAmaroの主要レパートリーである16世紀終盤のマドリガーレの原点とも言うべき、IL DIVINO CIPRIANO、神の如き、と評された作曲家「チプリアーノ・デ・ローレ(c.1515 – 1565)」のマドリガーレを特集します。
前企画で演奏したバルバラ・ストロッツィ(1619 – 1677)から遡ることほぼ100年前の作品となるローレのマドリガーレは、古き良きマドリガーレ、という言葉に私たちを落ち着かせてはくれず、丁寧な対位法の中に驚くべき革新を持ち合わせます。
17世紀初頭の音楽家たちは、例えばモンテヴェルディとアルトゥージのように、革新的な作曲法を目指す者と伝統的・保守的な作曲法を守り続ける者とに二分されましたが、ローレはその双方から、一方からは模範的作曲家と讃えられ、また一方からは新たな作曲法の先駆者として紹介されています。
批判し合い、論争するその両陣営が互いに評価する作曲家、チプリアーノ・デ・ローレ。その美しい対位法の中から逸脱はせず、それでいて時折現れる過度な跳躍、半音階進行、不規則な進行は、約500年後の私たちの耳にも新しく楽しませてくれる…そしてそれらはやはり、その半世紀後の先駆的作曲家たちが目指したように、詩の、言葉の表現として運用されたのでした。
全てア・カペラ、そしてもちろん全て世俗曲でまとめた「ローレ100%」の今企画。お聞き逃しなく!!!
公演名:DolceAmaro第10回公演
チプリアーノ・デ・ローレのマドリガーレ あるいは 神の如きチプリアーノ
de’ Madrigali di Cipriano de Rpre, ossia "IL DIVINO CIPRIANO"
日時:2026年6月13日(土) 15:00開演(14:30開場)
会場:神田キリスト教会
東京メトロ銀座線:末広町駅 3番・4番出口徒歩2分
JR秋葉原駅 電気街口徒歩7分
御茶ノ水駅 湯島聖堂口徒歩10分
東京メトロ千代田線:湯島駅 徒歩15分
演奏曲:チプリアーノ・デ・ローレのマドリガーレ
Mia benigna fortuna e 'l viver lieto 我が慈愛の運命、幸福な人生
Poi che m’invita Amore アモーレが私を誘うので
Or che 'l ciel e la terra e 'l vento tace 天も地も風も静まりかえるこの今
O sonno, o della queta, umida, ombrosa おぉ眠りよ、静かな、湿った、翳った
Da le belle contrade d'oriente 美しき東方の地より
Anchor che col partire たとえ別れに際して
ほか
入場料:一般4,000円 (学生半額)/ペアチケット7,000円(全席自由)
当日一般4,500円、学生2,500円、ペア8,000円
出演者:DolceAmaro
森 有美子、森川 郁子(ソプラノ)
横瀬 まりの (アルト)
市川 泰明、中村 康紀(テノール)
阿部 大輔(バス)
ご注文:Peatix:https://divino-cipriano.peatix.com/
公式サイト:https://www.dolceamarotokyo.com/shop
メール:dolceamarotokyo@gmail.com
問合先: DolceAmaro事務局
Tel / Fax:0493-888-777(埼玉事務局)
E-mail:dolceamarotokyo@gmail.com
公式ウェブサイト:https://www.dolceamarotokyo.com/
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CantusLibera 第4回演奏会
2026年9月2日(水)19時 五反田文化センター
D.スカルラッティ Stabat Mater
A.カルダーラ Dies irae
全席自由2500円
指揮 中村 隆太
Vn. 丸山 韶 山田 晃
Vla. 佐々木梨花 中村詩子
Vc. 島根朋史
Cemb. 石川友香理
合唱・独唱Cantus Libera
事務局 cantuslibera@gmail.com
今回公演予定のスカルラッティは鍵盤作品で有名ですが、バッハやヘンデルのようにアマチュア合唱団では一般的に多く演奏される機会はありません。カルダーラ も同様です。
お客様に2人のイタリアバロック作曲家の合唱曲を聴いていただき、新たなファンやアマチュアの演奏機会、またプロの演奏が聴ける機会が増えることを切に願っています。
Cantus Liberaは 2022年12月に旗揚げ公演したアマチュア団体です。
過去公演
第1回 2022年12月17日(土) かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールにて
演奏曲:G.F.Handel Dixit Dominus
第2回 2023年3月23日(土) J:COM浦安音楽ホールにて
演奏曲:C.Monteverdi Vespro della Beata Vergine
第3回 2024年 4月23日(土) J:COM浦安音楽ホールにて
演奏曲:G.P.Palestrina、G.Allegri、G.Gabrieli、C.Monteverdiの無伴奏作品
池田梨枝子とBasso Continuo vol.6
2026年9月6日(日)
昼公演:13:30開演 / 夕公演:17:00開演
第6回のテーマは孤高の天才、F.M.ヴェラチーニとライバル。ヴァイオリンの魅力炸裂!
お申し込みはこちらから→https://peatix.com/event/4923609
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