古楽セミナー『実践編』募集開始!
今年度の古楽セミナーは、「イタリアのディミニューション」。
ヨーロッパで活躍するバロック・ヴァイオリニストのアナイス・チェン氏をお迎えしての、レクチャーと公開レッスンです。レッスン枠は少なめ、ご希望の方はぜひお早めのお申込を!お申し込みはこのページの下部からも承れます。
講師プロフィール:Anaïs Chen (アナイス・チェン) ヴァイオリニスト
ソリスト、コンサートマスター、室内楽奏者としてイル・グスト・バロッコ・シュトゥットガルト(ドイツ)、ラ・リラ・ドルフェオ(イタリア)、イン・エコー(イギリス)と定期的に共演。また、ラ・ヌオーヴァ・ムジカ・ロンドン(4 年間コンサートマスターを務めた)、グリアンジェリ・ジュネーヴ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、カンタル・ロンターノ、フライタークスアカデミー・ベルン、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、イル・プロフォンド・バーゼル、アカデミー・フュア・アルテ・ムジーク・ベルリンとも共演。彼女の録音、「チェルカル・ラ・ヴォーチェ」は「ドイツ・レコード批評家賞」にノミネートされ、トリオ・ダイモニオンとのフランソワ・フランクールのヴァイオリン・ソナタの録音は「ディアパゾン・ドール」を受賞。チューリッヒとデトモルトでモダン・ヴァイオリンを学んだ後、バロック・ヴァイオリンに転向し、ベルリン芸術大学とスコラ・カントルム・バジリエンシスで修士号を取得。2007 年、ジェノヴァ・ネルヴィ国際古楽室内楽コンクールで第 1 位を受賞、2008 年にはルツェルンのディーネンマン財団から 1 年間の奨学金賞を受賞、2009 年にはザンクト・フローリアン国際ビーバー・コンクールで「革新的な解釈と新発見のためのアウマン賞」を受賞しました。デュオ・ユニット「リスタンテ」は、アントワープの国際若手アーティスト・プレゼンテーションで「2010 年有望な若手アンサンブル」に選出され、2011 年にはマクデブルクのテレマン・コンクールで第 2 位を受賞、アンサンブル・ダイモニオンではロヴェレート国際ボンポルティ・コンクールで第 1 位と特別賞を受賞。2010 年から2012 年までカールスルーエ音楽大学でバロック・ヴァイオリン講師、ベルリン芸術大学、ブレーメン音楽大学、ロンドン・ヘンデル・ハウス、ミラノ市立音楽院、カールスルーエ・ヘンデルアカデミーでマスタークラスを開催。アナイス・チェンは、プロジェクト「アントルタン」や「パッサージュ」等、バロック音楽と現代舞踊を舞台上で融合させるなど、現代的な文脈で古楽を紹介することに特に力を入れています。